2019年1月のアクセス数は約1万2000PVでしたっ!
冬よ、終わるな。としまる (@toshimarueiga) です。
今年からブログタイトルを
『としまる映画堂』
↓ ↓ ↓
『モーモー シネマ&ライフ』
に変更しました。
その理由は、子供を授かったことがきっかけでございますよ。
今までより映画を観る時間は減るだろうし、せっかくだから生活や子育てに関する記事も書いていこうと思った次第です。
私も嫁ちゃんも初めての経験をしていくなかで、疑問や気付きがいっぱいありますからね。少しでも同じような人と情報共有できればと。
まだまだこれからですけど、少しずつ更新していきます!
で、話は戻って、今年からモチベーションの維持と管理意識のためにもブログ運営報告をしていきます。ほぼ自分のためですw
その記念すべき1回目のブログ運営報告となる2019年1月のアクセス数は、ズバリ……
約1万2000PVでしたっ!
ぱちぱちぱちぱち。
うーん、まだまだですね。でも少しずつ増えているので良しとしましょう。私は自分に甘いですからねっ。
アクセス数が多かった記事は?
私のブログはTwitterからの流入は現時点でごくわずかです。
ほぼ検索からのアクセスとなってます。
なので必然的に検索上位を取れている記事がアクセスも多いです。
SNSでバズって急激に伸びるとか経験してみたいですね…(遠い目
以下、アクセス数が多かった記事を紹介しています。
1位:サスペンス・ミステリーおすすめ映画50選
サスペンス・ミステリーのおすすめ映画をまとめた記事です。
初めて『ジャンル別おすすめ◯選』を書いてみた記事になりますね。
邦画も洋画もごちゃ混ぜで、順番もバラバラで思いつくままに書き殴りました。
サスペンス・ミステリーというジャンルは映画の中でも特に好きなので、思い入れが強いです。
「サスペンス おすすめ」でも「ミステリー おすすめ」でも検索1ページ目に表示されているおかげで、堂々のアクセス1位です!
ただ、この記事を書くのに2週間かかりましたw
仕事の合間をぬって初めて20000文字を超える記事を書いたので、ずいぶん苦労したよ…。
2位:コメディおすすめ映画70選
コメディのおすすめ映画をまとめた記事です。
2回目の『ジャンル別おすすめ◯選』になりますね。
1回目の反省を生かして、前半を洋画、後半を邦画と分けて見やすくしてみました。
そして調子に乗って70選という無謀な数に挑戦してみたら、また2週間ほどかかるという…w
文字数も30000文字を超え、大変な疲労感をおぼえましたよ。
コメディ映画は気分によって無性に観たい時とまったく観たくない時にハッキリ分かれるんですよねー。
こちらも検索1ページ目に表示されているおかげで安定したアクセスがあります。
3位:ヒューマンドラマおすすめ邦画20選
ヒューマンドラマのおすすめ映画をまとめた記事です。
これは邦画と洋画で20作品ずつ別記事に分けてみました。
というのも、「ボリュームがあると読み応えはあるけど、途中で読み疲れてやめちゃうんじゃないかな?」と思ったからです。
文字数も7000文字くらいに収まっています。
書くのにも慣れてきて、このボリュームなら3日で書けるまでになっています。文章のクオリティも心なしか向上している気がしますよ!(自分に甘いのでご容赦)
ヒューマンドラマって昔から好きで名作も多いジャンルですね。
だけど私はもともと泣けないタイプでした。それなのに20代後半あたりから、なんだか涙もろくなってまいりましたよ…。予告動画だけでウルッときたりしますw 歳のせいかしら。
おまけ:映画『万引き家族』感想記事の検索ワードが…
是枝裕和監督の『万引き家族』を観に行った感想を書いた記事です。
公開から半年以上が経った今でも、まだちょこちょことアクセスがあります。
それ自体はありがたいんですけど、検索ワードが……
「松岡茉優 おっぱい」
「松岡茉優 エロ」
って、『万引き家族』どこいった!www
まぁ私がそういうワードを入れ込んで感想記事を書いてしまったのが原因なわけですけど。
でもこれ本当に素晴らしい映画でして、カンヌ国際映画祭でパルムドール受賞した〈日本の誇り〉と言える作品なのですよ。
たとえ不純な動機だとしても、この記事を読んだ事で鑑賞するきっかけになれば良いな、という想いであります。
まとめ
以上、2019年1月のアクセスTOP3とオマケでした。
検索1ページ目に表示されている『ジャンル別おすすめ◯選』が強いですね。
感想記事はTwitterからの流入でぼちぼち読んでいただいてますけど、いかんせん検索で弱くて…。
しばらくはアクセス上位は変動しないと思います。
これからは生活・子育てに関する記事も書いていきたいので、数ヶ月後にはまた違った雰囲気のブログになっているかもしれませんね。
どうぞ引き続き『としまる映画堂』あらため『モーモー シネマ&ライフ』をよろしくお願いします!