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『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』重厚なアクションの「ボーダーライン」続編がきた!

ボーダーライン ソルジャーズ・デイ

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公開2018年11月16日|上映時間122分

 

このルール無き戦いに、終わりはあるのかーー。

緊迫化する国境麻薬戦争、極限の臨場感は次なる〈境界〉へ。

 

アカデミー賞3部門にノミネートされた傑作『ボーダーライン』の続編がついに公開です!監督は前作のドゥニ・ビルヌーブからステファノ・ソッリマに交代しましたが、脚本は引き続きテイラー・シェリダンが務めます。ベニチオ・デル・トロジョシュ・ブローリンも前作からの出演となります。

前作めっちゃ良かったからな~。これ、監督が代わってプレッシャーですねw それに主演を務めていた大好きなエミリー・ブラントが今作では出演しないからちょっと寂しいぜ!

 

境界線を越えて映画『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』をご紹介!

 

 

作品情報

『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』あらすじ/予告動画

ルール無き国境麻薬戦争の闇の奥で、
物語はさらに非情に、重層的に交錯する

アメリカ国内の商業施設で市民15人の命が奪われる自爆テロ事件が発生。 犯人一味がメキシコ経由で不法入国したと睨んだ政府は、 国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務を、 CIA工作員のマット・グレイヴァー(ジョシュ・ブローリン)に命じる。

それを受けてマットは、 カルテルへの復讐に燃える旧知の暗殺者アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に協力を要請。 麻薬王の娘イサベル(イザベラ・モナー)を誘拐し、 カルテル同士の戦争を誘発しようと企てる。 しかしその極秘作戦は、 敵の奇襲やアメリカ政府の無慈悲な方針変更によって想定外の事態を招いてしまう。 メキシコの地で孤立を余儀なくされたアレハンドロは、 兵士としての任務と復讐心、そして人質として保護する少女の命の狭間で、 過酷なジレンマに直面していく……。

 

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ | 公式サイトより引用

 


映画『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』予告編

 

前作『ボーダーライン』

公開2016年|上映時間121分

FBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)は、アメリカとメキシコの国境付近で麻薬組織撲滅の極秘作戦に参加する。しかし、常軌を逸した作戦や人の命が簡単に失われていく現場に直面し、ケイトの中で善悪の境界が揺らいでいく…。

麻薬ビジネス、誘拐、殺人、汚職、不法移民などの知られざる実態を臨場感たっぷりに描きだしています。フィクションではあるものの、まるでドキュメンタリーであるかのように現実問題を浮き彫りにした作品です。世界の裏側、闇の部分を克明にうつしだし、非常にリアリティのある切迫した恐ろしさがあります。

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監督:ステファノ・ソッリマ

新鋭の映画監督だそうで、私は正直に存じ上げませんでした。前作が『メッセージ』などを手掛けた天才ドゥニ・ビルヌーブ監督だったこともあり、「続編で無名がメガホン取ってコケるパターンか?」とも思いましたが、ステファノ・ソッリマ監督『暗黒街』という作品で高い評価を得ているようで期待が持てます!

イタリアのアカデミー賞にあたるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で5部門にノミネート!ローマの裏社会で欲にまみれた利権をめぐる悪党たちの抗争が描かれるノワール・アクション。

 

脚本:テイラー・シェリダン

『ボーダーライン』『最後の追跡』で脚本を、『ウインド・リバー』では監督・脚本を務め、どれも高い評価を得ていますね!昔は俳優としてTVで活動していたそうな。

テイラー・シェリダンの脚本は本当に素晴らしく好みです。前作に引き続いて脚本を担当ということで喜ばしい限り!

 

 

キャスト

ベニチオ・デル・トロ

(役:アレハンドロ)

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『ユージュアル・サスペクツ』『トラフィック』『チェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙』『ボーダーライン』などに出演。

前作から引き続き出演となります。めちゃくちゃ悪そうな顔してますよね…あ、褒め言葉です。凄みの効いた芝居が特徴的です。

本作では、コロンビア人の元検察官でカルテルに家族を皆殺しにされた過去をもつ謎多き暗殺者の役です。

 

ジョシュ・ブローリン

(役:マット・グレイヴァー)

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『ミルク』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』『ボーダーライン』などに出演。

マーベルで最強の敵サノスを演じるなど最近はすっかり悪役のイメージです。前作に引き続いての出演となります。

本作では、古い仲のアレハンドロと堅い信頼関係にありカルテル掃討の任務に協力を要請するCIA特別捜査官の役です。

 

イザベラ・モナー

(役:イサベル・レイエス)

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子役としてTVや舞台で活動し、映画では『トランスフォーマー/最後の騎士王』のメインキャストに抜擢されたことにより一躍脚光を浴びました。

本作では、カルテルの支配者カルロス・レイエスの末娘で16歳の女学生の役です。

 

マシュー・モディーン

(役:ジェームズ・ライリー)

『フルメタル・ジャケット』『『ダークナイト ライジング』『スティーブ・ジョブズ』などに出演。

本作では、テロの蔓延に危機感を抱き特殊作戦の実行をマットに命じるアメリカ合衆国国防長官の役です。

 

キャサリン・キーナー

(役:シンシア・フォード)

『イントゥ・ザ・ワイルド』『キャプテン・フィリップス』『ゲット・アウト』などに出演。

本作では、組織の規律を重んじるマットの上官であるCIA副長官の役です。

 

ジェフリー・ドノヴァン

(役:スティーヴ・フォーシング)

『チェンジリング』『ブラッド・スローン』『ボーダーライン』などに出演。

本作では、マットの同僚で特殊作戦を共にする戦友の役です。

 

他キャスト

イライジャ・ロドリゲス/マヌエル・ガルシア=ルルフォ/デヴィッド・カスタニーダ

 

 

まとめ

めちゃくちゃ良かった前作『ボーダーライン』から脚本とメインキャスト数名の続投があり、個人的にかなり期待値の高い作品です!

新鋭ステファノ・ソッリマ監督の手腕に注目が集まりますね〜。