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戦争・歴史おすすめ映画30作品!最新の傑作選

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洋画、邦画を問わずオススメしたい、

戦争・歴史・時代劇のジャンルの映画を一挙に30作品ご紹介!

今回は過去10年以内の作品から厳選させていただきました。

心に訴えかけてくるもの、笑いや涙を誘うもの、史実を知るため一度は観ておくべきものまで揃っています!

順位は到底きめられないのでランキング形式ではありませんが、どれも自信をもってオススメしたい作品となっています。ぜひ、普段の映画選びの参考にしてくださいね!

 

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以下、日本での公開が古い順にご紹介していきます!

 

戦争/歴史/時代劇おすすめ洋画邦画30!

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レッドクリフ Part I

公開2008年|上映時間145分

「三国志」史上、最も壮大なスケール!

魏軍と呉・蜀連合軍とが長江の赤壁で繰り広げた「赤壁の戦い」を映画化。『レッドクリフ Part II 未来への最終決戦』と合わせた二部作。ジョン・ウー監督のもとに、トニー・レオン、金城武、チャン・チェン、ビッキー・チャオなど各国のスターが集結。

きらびやかな映像、迫力あるアクション、ストーリーにも手が込んでおり、三国志に理解が少ない人でも存分に楽しめます。

 

 

ディファイアンス

公開2009年|上映時間136分

ただ生きるために抵抗した、3兄弟と1200人のユダヤ人たち。

ナチスの迫害から逃れ、ベラルーシの森に集まった人々の生き残りをかけた戦いを、『ブラッド・ダイヤモンド』のエドワード・ズウィック監督が映画化。

ただ逃げるだけでなく必死に抵抗(ディファイアンス)する姿、それをまとめる兄弟たちの懸命さに心が震えます。こんな恐ろしい時代を森の中で1200人もよく生き抜いたものだと驚かされますね。

 

 

ハート・ロッカー

公開2010年|上映時間131分

世界で最も危険な仕事に就く人間のスリリングな生き様とは。

イラクで爆発物処理を担うアメリカ軍に焦点を当てた戦争映画。アカデミー賞で6部門受賞!

戦闘兵とはまた違った角度での戦争の捉え方をしており、常に死と隣り合わせの緊迫した空気が感じられます。多くの犠牲がある凄惨な現場の臨場感に、胸が締め付けられる想いです。

 

 

黄色い星の子供たち

公開2011年|上映時間125分

フランスで行われた大規模なユダヤ人強制収容の惨状。

1942年ナチス占領下のパリでユダヤ人が一斉検挙された事件を、生存者の証言をもとに映画化。

とても辛く悲惨な、人間の過去の過ち。民族迫害は決して他人事ではなく、国や人種や宗教その他の違いを差別することに繋がっています。何の罪もない子供たちを想うと、何度も涙が込み上げてきます。

 

 

英国王のスピーチ

公開2011年|上映時間118分

アカデミー賞最多12部門ノミネート、各国映画賞43冠を達成!

吃音障害をかかえたイギリス国王、という難しい役柄を演じきるコリン・ファースにすっかり魅了されてしまいます。脇を固める俳優陣もかなり豪華で、賞を総ナメするのも頷ける上質なおすすめ歴史映画となっています。

終盤のスピーチのシーンはまるで生で聴いているかのような臨場感と、息を呑むような緊張感を得ることができます。

 

 

のぼうの城

公開2012年|上映時間144分

豊臣秀吉の大軍を迎え討つのは、「でくのぼう」のとんでもない奇策!?

2万人の軍勢にわずか500人の兵で対抗する傑作時代劇。

主演を務める野村萬斎の怪演が光っており、この役は他にいないとさえ思えるほどハマっています。狂言じみた大仰な芝居は苦手な人もいるかもしれませんが、本作ではそれが見事にマッチしているので、ぜひオススメしたいです。

普段ヘラヘラしている人が一肌脱ぐ瞬間って格好いいですね!

 

 

戦火の馬

公開2012年|上映時間147分

一頭の馬によって紡ぎ出される、絆と希望の物語。

スティーブン・スピルバーグ監督による戦争映画。第一次大戦のなか、軍馬として騎馬隊に売られてしまった農耕馬と、それを取り巻く人々を描いている。

動物の視点から戦争を見つめることによって、その悲惨さと愚かさを再認識することができます。そんな中でも、馬のジョーイによって人間の心にあるはずの優しさや強さが引き出され、大きな感動を生んでくれます。

 

 

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮

公開2013年|上映時間137分

権力と陰謀が渦巻く王宮で、王妃に芽生えた禁断の愛。

絶対王政末期の18世紀ヨーロッパの宮廷を舞台にラブストーリーを描いた、デンマークの実話スキャンダルに基づく歴史映画。

どの時代どの場所でも、権力闘争や恋愛のもつれは普遍的なテーマとして在りつづけるんだなぁと感じますね。ドロドロしたタイトルに見えますが、とても美しく、そして切ない物語になっています。主演のマッツ・ミケルセンが最強に綺麗なので、とりあえず役者目当てでもいいから食わず嫌いせずに観てみる事をおすすめします!

 

 

ゼロ・ダーク・サーティ

公開2013年|上映時間158分

国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン暗殺の裏側。

9.11テロ後から、2011年の暗殺作戦決行までを描いた真実の物語。CIAのひとりの女性分析官を中心に、作戦に関わる人々の姿を克明に映し出す。

ただ事実だけを語った英雄譚に終わらず、主人公たちの使命感や執念といった内面をしっかりと感じられる作りになっています。緊迫したシーンの連続は、まるでドキュメンタリーを観ているかのようなリアリティがあります。ニュースでは知る事のなかった舞台裏を観ることができてオススメです。

 

 

清須会議

公開2013年|上映時間138分

三谷幸喜監督・脚本と豪華キャスト勢ぞろいで映画化された時代劇コメディ。

織田信長が亡き後、後継者を決めるための歴史的な会議が開かれることとなり、様々な思惑が交錯する。

コミカルで大幅に脚色されているため、日本史の知識がほんの常識程度のものでも問題なく楽しめます。三谷幸喜作品ならではの贅沢な俳優陣を眺めているだけでも面白いですね。

 

 

超高速!参勤交代

公開2014年|上映時間119分

通常8日間かかる道程を4日間で参勤交代せよと命じられた弱小藩の秘策とは!?

日本アカデミー賞やブルーリボン賞などを受賞した時代劇コメディ。続編は『超高速!参勤交代 リターンズ』。

時代劇だからといって敬遠する人もいるかもしれませんが、案外ポップで知識も不要なので気楽に笑えます。佐々木蔵之介をはじめとして個性的なキャラクターが揃っており、時代劇ならではの殺陣も堪能できるのも良いですね。

 

 

永遠の0

公開2013年|上映時間144分

日本アカデミー賞で8部門を受賞した、感動の超大作。

太平洋戦争で特攻として戦死した祖父の真実を、60年の時を経て知ることになる戦争映画。

お国のために命を捧げるのが当然とされていた時代で、「生への執着」という人間本来のあるべき思想を忘れない姿に感銘を受け、大粒の涙がこぼれます。命の尊さは分かっているつもりでも常に意識はできないものです。日本人なら一度は観ることをオススメします!

 

 

ローン・サバイバー

公開2014年|上映時間121分

〈レッド・ウィング作戦〉…それは想像を絶する3日間だった。

2005年アフガニスタンで200人ものタリバン兵を相手に、4人のネイビーシールズ隊員は対峙することになり、死線をくぐり抜けたった一人生還した隊員の実話を描いた戦争映画。

とても緊張感のある生々しい戦争のリアルが表現されていて、戦闘や崖から滑り落ちるシーンなどはかなり痛々しく迫力があります。実話とは思えないような物語性もあり、正義や良心について訴えかけるものを感じます。

 

 

フューリー

公開2014年|上映時間135分

300人のドイツ軍に、わずか一台の戦車で挑んだ5人の兵士。

第二次世界大戦を舞台に、ブラッド・ピットが主演・製作総指揮を務めた戦車アクション映画。

戦車による戦闘シーンは圧巻で、残虐で衝撃的な戦場の実態に、直に触れたような気持ちになります。追い詰められた状況でも任務を遂行しようとする気迫と信条は、格好いいと同時に恐ろしくもありますね。

 

 

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

公開2015年|上映時間115分

ドイツ軍の誇る解読不可能といわれた暗号〈エニグマ〉に挑んだ、天才数学者の真実の物語。

第二次世界大戦時の実話を元にした、天才の数奇な人生をしかと見届けられる感動の歴史サスペンス。

偏屈で他人を寄せ付けなかった主人公にも、仲間や理解者が増え、徐々に人間味があふれてくる。時代背景と人間性に強く引き込まれ、心の孤独にいたく感情移入します。哲学的な言葉もたくさん出てきて、畏敬の念をおぼえると同時に、感慨深い気持ちになりますね。

 

 

アメリカン・スナイパー

公開2015年|上映時間132分

米軍史上最強のスナイパーは、心優しき父親でもあった。

実在の人物のベストセラー自伝を、巨匠クリント・イーストウッド監督が映画化。良き父親でありたいという願いとは裏腹に、160人もの敵を射殺した伝説のスナイパーが、苦悩と葛藤にもがく姿が描かれる。

正義とは何なのか、何が悪なのか、そういった戦争の裏にある空虚さや無情さを突きつけられるようです。どれだけ戦場において英雄であっても、結局は誰しもが一人の「人間」なのであると思い知らされます。

 

 

母と暮せば

公開2015年|上映時間130分

原爆で死んだはずの息子が、ある日ふと現れた。

山田洋次監督のもと、吉永小百合、二宮和也、黒木華らを迎えた感動作。遺された母と亡くなった息子の儚くも幸せなひと時を描く。

一瞬ですべてが崩れ去ってしまう原爆の非情さがひしひしと伝わってきます。死を覚悟する暇すら与えられなかった死者、そして死と向き合う時間が必要な遺族や恋人など、本当に辛く悲しい過去ですね。

 

 

野火

公開2015年|上映時間87分

満身創痍で戦地をさまよう、極限状態の男の行く末は…。

第二次世界大戦、日本の敗戦間際となったフィリピン戦線を舞台に、食糧不足と過酷な現地での状況に追い詰められていく兵士の姿を描く戦争映画。

英雄譚や感動の物語とはまったく異なる、どこまでもリアルな戦地を映し出しています。目を背けたくなるようなシーンばかりなのに、決して目をそらせない、心に深い爪痕を残す作品です。

 

 

日本のいちばん長い日

公開2015年|上映時間136分

降伏か、決戦か…。日本の未来が託された決断の日。

ポツダム宣言の受諾を迫られた日本が、苦悩の末に決断を下すまでの裏側を描いた歴史映画。

戦争における前線の兵士や被害に遭った国民ではなく、政治家など国のトップに焦点を当てている物語です。様々な思惑が交錯するなかで、戦争を終結させるために尽力する人々に胸を打たれます。

 

 

杉原千畝 スギハラチウネ

公開2015年|上映時間139分

6000人のユダヤ難民を救った、ひとりの日本人がいた。

第二次世界大戦、ナチスの迫害を受けたユダヤ人のために、日本政府の命令に背きビザを発行しつづけた男・杉原千畝の半生を綴る。

ホロコーストものは洋画ではよくありますが、その中で活躍した日本人に焦点を当てています。日本人なら一度は観て、知ってほしいオススメの一作ですね。

 

 

駆込み女と駆出し男

公開2015年|上映時間143分

江戸時代の離婚問題を描いた人情時代劇エンターテイメント!

離縁を求める女たちが駆け込んでくる寺を舞台に、女たちの新しい人生の再出発と、それを手助けする男を描く。

大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかりなど人気俳優が多数出演しており、笑いあり涙ありのエンタメ性に富んだ映画なので、時代劇を普段あまり観ない人にもおすすめです。男と女の事情や、人生における前向きな生き方についても学べる良作です。

 

 

ヒトラーの忘れもの

公開2016年|上映時間101分

少年兵たちに課せられた冷酷な任務…それは、200万個もの地雷の撤去だった。

第二次世界大戦直後のデンマークで、敗れた元ナチス・ドイツの少年兵たちが地雷撤去を強制される史実に基づいたストーリー。

残虐な大量虐殺を行ったナチスの罪は重く、たくさんの憎しみを生みました。しかし子供たちにまでその罪を背負わせるのはどうなのか?憎しみに駆られ、命の平等さを見失っているのではないか?と胸に突き刺さってくる傑作です。

 

 

この世界の片隅に

公開2016年|上映時間126分

国内外で高い評価を受けたアニメーション感動作。

戦時中の広島を舞台に、嫁いできた女性の視点から人々の日常を描く。

だんだんと生活が逼迫していきながらも、その中で前向きに精一杯を生き抜こうとする姿に胸を打たれます。戦う人々だけでなく、国民の日常の暮らしにも戦争は必ず影を落とす、という現実を思い知らされます。ヒロインの雰囲気と絵のタッチのおかげで、とても観やすい戦争映画です。

 

 

海賊とよばれた男

公開2016年|上映時間145分

かつて海賊と呼ばれた男の、石油をめぐったメジャーとの闘いを描いた歴史映画。

早くから石油の将来性を見抜いた実在の人物をモデルに、奇想天外な手段を用いて世界の石油業界を敵に回しながらも意志を貫く男の物語。

産業界の戦争ともいえる過酷な状況の中で、どんな窮地にたたされも前だけを見据えた生き様には感銘を受けざるを得ません!複数の年齢を演じ分ける岡田准一の熱演が見事です。

 

 

関ヶ原

公開2017年|上映時間149分

「関ヶ原の戦い」を忠実に再現した本格時代劇。

日本の歴史上で最も有名な合戦を、石田三成を主軸にいくつもの思惑が絡み合った、複雑な戦いの行く末を多面的に映し出す。

戦いの結末は誰もが知るところではありますが、そこに至るまでの様々な人間模様や謀略、信念、正義というものが徹底的に描き出されています。台詞の言葉遣いや登場人物の背景など、日本史の知識が多少ないと難しく感じますので、大まかな流れと主要人物だけでも予習しておくとより楽しめるでしょう。合戦の迫力がとにかく凄い!

 

 

沈黙 サイレンス

公開2017年|上映時間162分

遠藤周作の有名小説「沈黙」を、マーティン・スコセッシ監督がハリウッド映画化した歴史ヒューマンドラマ。

キリスト教が厳しく弾圧された江戸初期の日本を舞台に、ポルトガル宣教師の視点から当時の長崎を克明に映し出す。

信仰とは?人間にとって大切なことは何か?という核心を、単なる宗教観を超えた本質の部分で突きつけてくる作品です。人間の弱さ、そしてそれを克服するために何を信念として生きるか、学ぶことの多いおすすめ映画です。

 

 

ハクソー・リッジ

公開2017年|上映時間139分

「救う」という戦い方を貫いた衛生兵の、奇跡の実話。

第二次世界大戦の沖縄で、「人を殺さない」という信念のもと、武器を持たずに戦場へ赴いた米兵の姿を描く戦争映画。

日本軍との戦いなので、日本人にとっては複雑な物語ですが、国を超えて命を救う衛生兵に激しく心を揺さぶられます。グロテスクな描写も多いのに没入感が半端なく、目が釘付けになってしまいます。

 

 

ダンケルク

公開2017年|上映時間106分

クリストファー・ノーラン監督が仕掛ける究極の戦争ドラマ体験!

第二次世界大戦の「ダンケルクの戦い」で行われた大規模な救出作戦を映し出した真実の物語。

オープニングから一瞬で引き込まれる臨場感と、休まることのない緊迫感に、心臓の高鳴りが止みません。陸・海・空の3視点から描かれ、重厚な物語とノーラン監督らしい巧妙な時間軸を扱った脚本により、未曾有の体験をすることになります。戦争映画史上、私が最も衝撃を受けた超オススメの傑作です。

 

 

ホース・ソルジャー

公開2018年|上映時間130分

敵軍5万人に挑むのは、わずか12人の米軍騎馬隊だった。

9.11直後、テロ集団の拠点制圧のためアフガニスタンに赴いた特殊部隊が、馬を用いて活躍した姿を描く。

アメリカ同時多発テロの裏側でこのような戦いが繰り広げられていた事実を初めて知りました。ごく最近になっても騎馬で戦闘するものなのか、という事にまず驚きです。アメリカ兵が強すぎて実話とは信じがたいほどなので、フィクション感覚で観てもよいかもしれません。

 

 

ALONE アローン

公開2018年|上映時間106分

一歩たりとも動くことのできない極限状態から、男は生き延びることができるのか?

砂漠の真ん中で、仲間は爆死し、自分自身も地雷を踏んでしまった一人の兵士。足を上げれば爆発、動かなければ自然の脅威や野犬や敵に襲われる…救援までの52時間、過酷な状況や自分の心の内側と闘うワンシチュエーション・スリラー。

死のギリギリまで追い詰められた人間が、過去のトラウマや幻覚に苛まれていく様子をスリリングに描いています。現実と妄想の境界が分からなくなっていき、ラストの展開には驚愕です!

 

 

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まとめ

いかがでしょうか。まだ観ていない作品はありましたか?

戦争・歴史・時代劇のジャンルは命の大切さや争いの悲惨さ、生きていくうえで大切な事を再認識できるものが多く、心に深く残りますね。今回は比較的に新しい作品に限定していますが、また別の機会にたくさんのおすすめ映画を紹介したいです。

私もこの30選の他にまだまだ観ていない戦争・歴史・時代劇の映画はたくさんあるので、観たら追記や変更をしていきたいと思います。ぜひ、映画選びの参考にしてくださいね!

 

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